Twitterの新機能「フリート」とは?PRとしての企業活用例も紹介!

先日、Twitterに新たに追加された「フリート(Fleet)」機能。
140文字以内のテキストで投稿する「ツイート」とは違った機能に、「どう使っていいのかわからない…」「何を投稿したらいいんだろう」と悩む方も多いのではないでしょうか。本記事では、フリートの使い方についての解説と、企業アカウントの広告としての実用例などを紹介します。

フリート(Fleet)とは?

フリートとは、「テキストや画像、動画などを24時間限定で投稿する機能」のことです。Instagramのストーリー機能がTwitterでも使えると考えれば、イメージしやすいかもしれません。

投稿は24時間で消えるため、一般的なツイートの投稿よりも手軽に、かつ不特定多数のユーザーに発信することが可能です。また自分のフリート投稿を閲覧したユーザーや、その数の確認をできます。

フリートを見る方法

フォロワー(自分がフォローしている人)のフリートは、自分のタイムラインの上部にアイコンが表示されます。そのアイコンをタップすると、自動的に投稿されたフリートが再生されます。
また、プロフィールページのアイコンが青線もしくはグレー線で囲まれている場合も、フリートが投稿されているということ。青線は自分が未読のフリート、グレー線は既に閲覧したフリートを意味しています。

通常のツイートと違う特徴として、下記の2点が挙げられます。

(1) 投稿後24時間経つと自動的に消えて閲覧できなくなる
この点については、Instagramのストーリー機能と同様で、投稿後24時間をすぎると閲覧できなくなります。一度投稿すると削除するまでタイムラインに残り続けるツイートとは、大きく異なる点です。

(2)自分がフォローしていない人でも閲覧が可能
自分がフォローしていないユーザのフリートも、そのユーザのプロフィールページにアクセスすることで閲覧できます。しかし通常のツイート同様、タイムラインに表示されるのはフォローしている人のみで、自分がフォローしていない非公開アカウントのフリートは閲覧ができないようです。

フリートを投稿する方法

フリートを投稿するには、下記の手順で行います。
1. タイムライン左上の自分のアイコン(下に「追加する」と表記されているもの)をタップする
2. テキストや写真、動画を追加する
3. 右上の「Fleet」をタップすると投稿完了

フリートはテキストのみの投稿だけでなく、端末内にある写真や動画、その場で撮影した写真や動画の投稿ができます。またTwitterの特徴である「140文字の字数制限」がないため、伝えたいことを伝えたいだけ入力できる点も特徴です。さらにツイートのシェアボタンから、自分や他の人のツイートをフリートで紹介できます。

twitterフリートの企業PRとしての効果は!?

企業アカウントでフリート機能を使う場合、企業PRの効果が大いに期待できます。将来的には広告商品化にも期待が持てるでしょう。
フリートを使用して自社や製品をPRする場合の効果には、以下が挙げられます。

● 写真や動画を利用できるため、ブランドイメージを伝えやすい
● 投稿する内容を自由にカスタマイズできる
● 縦長のフルスクリーン表示で没入感がある
● 興味のない広告はスワイプで飛ばすせるため、ネガティブな印象を与えにくい

企業のtwitterフリート活用例

それでは、実際にフリートを活用する企業アカウントの事例を紹介します。

フリート活用例(1)自社商品のPR

新製品の紹介を、フリートを使って動画や画像とともにPRするケースです。フリートは1投稿につき30秒以内の動画しかアップできないため、短時間で効果的に訴求できます。また、連続して投稿することで長めの動画を表示させることも可能なため、紹介したい製品をよりリアルに伝えられるでしょう。

フリート活用例(2)自社サービスの告知

お知らせや告知など、一時的にユーザーに伝えたい内容をフリートを用いて告知する活用法です。ツイートをシェアするといった組み合わせを上手に活用することで、情報をリマインドすることができます。投稿は24時間で消えてしまうことから、動画配信サービスの企業アカウントなどでは、その日の番組表や特集などを投稿する活用法が多くみられます。

活用している主な企業

フリート活用例(2)ユーザーとのコミュニケーション

「24時間で投稿が消える」という特長を活かして、企業アカウントの担当者のキャラクターを登場させるなどした、ユーザとのカジュアルなコミュニケーションをとることを目的とした活用法です。普段のツイートからユーザーとのコミュニケーションを得意としているアカウントが、アカウントのキャラクターをより際立たせて、さらなるファンを獲得することが期待できます。

活用している主な企業

まとめ

リリースされて間もない「フリート機能」の使い方と、企業アカウントで運用する際の効果的な活用方法を紹介しました。ただ、気をつけなければいけないのは、「24時間で消える」からといって、何でも投稿していいのではありません。フリートの内容をスクリーンショットに撮り記録に残すユーザも一定数いるため、過去の投稿は完全になかったことにできるというわけではありません。普段のツイート同様、内容には注意を払いつつも、フリート機能を活用して効果的な発信方法を続けていきましょう。
また、将来的にはフリートで広告メニューの展開も期待できるでしょう。リリースになりましたらこちらで紹介させていただきます。

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