今さら聞けない!90秒でわかる!広告バナーの作り方の基本をおさらい

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時代は進歩しても、広告バナーのクリエイティブは変わらずユーザの後押しになる要素のひとつです。
最近ではレスポンシブ型のクリエイティブがかなり配信されるようになりましたが、レクタングルバナーは引き続き多く配信されています。

「正直何に気を付けて、広告バナーを作ったらいいの?」と思っている方もいらっしゃるかと思います。
この記事では、どの業種、どんなターゲットでも、ベーシックで押えておくべき作り方のポイントを3つ紹介し、今さら聞けない悩みにお答えします。

広告バナーの作り方の基本 その1.文字は大きく

広告バナーは実際に見られる秒数はコンマ何秒の世界です。そのような中で、伝えたいことをすべて見てもらうのは非常に困難です。

よく、企業側の視点が強すぎて、広告バナーに要素を盛り込み過ぎてしまう失敗パターンがあります。それでは、ユーザの心理を完全に無視したクリエイティブになってしまいます。左上の広告バナーのように、コンマ何秒の世界でもユーザが理解できるぐらいの文字量・大きさを意識して作りましょう。
メインコピーの文字数は15文字以内、サブコピーは補足的な位置づけ、ととらえるのが良いでしょう。

また、数字などの情報を入れることでCTRが高まる可能性がありますので、使えそうな数字の情報は使用するのがよいかと思います。
これは広告バナーのクリエイティブだけではなく、テキスト広告や動画広告でも同様です。

広告バナーの作り方の基本 その2.視認性の高い色使いを

かっこよくても、見えづらい色使いは逆効果です。
先ほどと同様に、コンマ何秒かで目を引く色を正しくチョイスできるかが重要です。
Webサイトの基本カラーは白です。必然的に赤や青などは目立ちやすくなります。掲載されるWebサイトのカラーも把握しておくと、色の選択で間違うことは少なくなるかと思います。
また、色を多用するのもNGです。3色ぐらいに抑えることを意識するのが良いと思います。

何色がいいの?とよく聞かれることがありますが、使用している商品素材や写真の色によって使用する色は変わってきます。
サイトカラーに合わせたり、商材と被らないような色を使用したり、対比の色を使用すると比較的うまくいくケースがありますので、深く考えずにセオリーどおり使用するのが良いと思います。

広告バナーの作り方の基本 その3.わかりやすいコピーを

コピーはかっこよく書けばいいというものではありません。たくさんの人が理解できるわかりやすい文言を使いましょう。
たしかに英語などを入れるとかっこよさは増すと思いますが、わかりづらいですよね。「一瞬で理解してもらえる」ことを念頭に作成しましょう。
ユーザの心に刺さるコピーを書くには経験が必要ですが、ニュースサイトやまとめサイトのタイトルをストックしておくと、自身の文章の引き出しが多くなると思いますので、普段から意識してサイトを見ることをおすすめします。

またよくあることとして、言いたいことが多くなってしまい、結果的に文字量が多い広告バナーになってしまうことがあります。
広告バナーの目的はユーザの注意をこちらに向けてもらうことで、じっくり読んでもらうことではありません。コピーの内容をじっくり読んでもらうのはLP(ランディングページ)の役割です。そこの役割の違いは、しっかり把握しておきましょう。

入稿規定で多いのは「枠線」と「広告主体者表記」となりますので、このあたりはしっかりバナー内に盛り込んでおきましょう。
※今回記載しているバナーはサンプルなので、広告主体者表記を省いております。

当然、広告バナーに関しては1回掲載して終わりというわけではなく、PDCAを回していく必要があります。より良い効果を求めて、新たなクリエイティブで広告バナーを継続的に作成して、掲載していくのが前提となります。
そうしてPDCAを回していくうちに、効果の良いクリエイティブが出てくるかと思います。

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